05.19.12:00
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12.18.00:02
前にも述べたように憲法が終わり、行政法が先週の土曜日から始まったんやけど、
今年、私が京都駅前校を選んだ最大の理由。 それは、憲法(公法)を学習してからその続きで行政法(公法)に入る!ということ。 昨年度までは四条校で月・木の平日の晩の講義を受講していたが、 今年度は仕事上、平日の晩は無理という理由もあるけど、交通の便も私の家からは四条校に比べて駅前の方が不便やのにわざわざその不便な京都駅前校を選んだ最大の理由はそのスケジュールにある。 それは、駅前校のスケジュールが 憲法 → 行政法 → 民法 → 商法 → 社会科学 という順に進められていくからだ。 以前に先生が復習をする際にアドバイスされてた 「公法の後には公法をやって、私法の後には私法をやると理解が深まる!」 と仰ってたのを思い出しての選択。 それには駅前校のスケジュールがぴったりだった。 法の親であり原点である憲法を最初に学習してからそれぞれの子の法律を学習する。 確かに、まだ行政法は始まったばかりやけど、今までとは違う形で行政法が学習出来ている気がする。 憲法に出てきた文言、憲法に出てきた解釈が行政法にもあるためか、かぶるところがあればその憲法でやった部分を思い出して横断的な理解が出来る。 さすが、先生! 仰ってた意味が今、やっとわかった様な気がする! この調子、この調子!!!!!!! PR
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