SOLICITOR

火曜日の午前中に相手方保険会社から連絡があって、

　『昨日までは双方の過失割合８対２と申しておりましたが、今回契約者様のご意向に沿えて特例として１００対０とさせていただきます』

やってよ！

当たり前やっちゅうにそんなもん！！！
こっちゃ、はなから１００対０主張をしとるっちゅうねん！

やっぱ事故当初に取った誓約書が功を奏したみたいですね。

皆様も、もし交通事故に遭遇されたらすぐにその場で具体的内容を記した誓約書なり念書などを取るようにしてください！

でないと、

『言うた言わんは水掛け論』

となり、ほぼ間違いなくひっくり返されますのでっ！


そして予想はある程度していましたが案の定、当の加害者本人は当初言うてた事をひっくり返してきやがって、
　
　『保険屋さんに全てお任せしてあるんで、もううちへは連絡してこないで下さい。これ以上されると、弁護士をたてますよ！』

やってよ！

上等じゃ、こらっ！こっちは合法的に正論を言うとるんやから、弁護士が出てこようが何にも怖ないし、もしもそっちがそう出てくるのならこっちも目には目をで弁護し立てて全面的に争ってやるし、逆に喉詰めるんはオドレの方じゃ！

生徒を指導・教育する立場にある人間が他人任せにした挙句、嘘を付くとは言語道断！
真面目に生徒の教育指導に熱心に従事しておられる立派な先生方もおられるのに、
貴様みたいな人間としてのモラルの欠けた教師がのうのうと世の中に蔓延っている結果、挙句の果てには不祥事や犯罪を起こすから、
教師全体が“最近の教師はろくな教師がおらん”などと罵声を浴びせられて真面目にされてる先生方まで肩身の狭い思いをされるんじゃ！

てな感じです。


そして一番心配な車の修理の件がまだ進展しない・・・。

可及的速やかに迅速な対応を切望しますと言ってるのに、
相手方アジャスターは火曜日に私の車を見に行ってるのに、
金曜日現在、相手方保険屋から連絡がないため、修理工場も修理に取り掛かれなく手待ち状態が続いている状態・・・。

加害者が加害者ならその保険屋も保険屋で超ええ加減！

当の加害者は保険屋にまかせっきりでのうのうとして、被害者である私がやきもきイライラして勉強もろくに手に付かない！

ほんま事故は
　　“当てられ損”
です、普通に走っていても今回の様にやられる場合があるので、皆さんもほんま細心の注意を払って車の運転をしてください

こんな思いをするのは私一人で十分ですし、私の知り合いが決して私と同じような思いをしない事を祈ります！

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