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10.06.13:33

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09.24.00:11

行政書士本試験対策用 記述問題5

審査請求は、処分庁を経由してすることも出来るが、
どのような場合に審査請求があったものとみなされるでしょうか?
40字前後で記述してください。




          ※模範解答は
==つづきはこちら==に記載しております。
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つづきはこちら

05.31.21:41

行政書士本試験対策用 記述問題4 模範解答

公示送達の結果、当事者の地位を取得した者であって聴聞の期日のいずれかにも出頭しなかった者。
 (45文字)

05.29.00:21

行政書士本試験対策用 記述問題4

行政手続法において、聴聞を経てされた不利益処分に対して当事者及び参加人は、原則として行政不服審査法による異議申立てをすることが出来ないが、例外として出来る者がいる。
それはどのような者か?
条文に照らして45文字以内で記述してください。

04.25.22:49

行政書士本試験対策用 記述問題3 模範解答

問題1

買主は、抵当権消滅請求の手続が終わるまで、代金の支払いを拒絶することができる。 (39文字)

売主は買主に対し、遅滞なく抵当権消滅請求の手続をするように請求することができる。 (40文字)


問題2

賃貸人の選択に従い、支出した金額または増加額のいずれかを賃貸人に対して請求できる。 (41文字)

04.22.22:32

行政書士本試験対策用 記述問題3

問題1

売買の目的物である不動産に抵当権の登記がなされている場合において、
売主と買主に認められる権利をそれぞれ40字以内で記述してください。


問題2

賃貸人A(以下「A」とする)と賃借人B(以下「B」とする)との間で賃貸借契約が締結され、Aの所有する賃貸マンションにBが居住していたが契約期間中にBが賃借している部屋にクーラーを取り付けた。
その後、賃貸借契約期間が満了となり更新されずに契約が終了したため、BはAに対してクーラーの費用を請求したいと考えているが、Bにはこの様な請求が出来ますか?
具体的内容と共に40字程度で記述してください。
但し、クーラーはどこも故障なく正常に作動します。

04.21.22:57

行政書士本試験対策用 記述問題2 模範解答

問題1

①債権者があらかじめ受領を拒み、または債務の履行につき債権者の行為を必要とする場合。(41文字)

②債権者が契約そのものの存在を否定する等、弁済を受領しない意思が明確と認められる場合。

 (42文字)


問題2 

弁済の提供だと債務不履行責任は免れるが債務自体が消滅せず、供託すれば債務は消滅するから。 (44文字)

04.17.20:51

行政書士本試験対策用 記述問題2

問題1

弁済の提供とは、債務者側において、給付を実現するために必要な準備をして債権者の協力を求める事をいい、債務の本旨に従った現実または口頭の提供が必要であり(民法弟493条)、原則として現実の提供をなすべきであるとされますが例外的に、

①口頭の提供でよい場合と

②口頭の提供すらしなくても債務不履行責任を免れる場合があります。

①と②の要件をそれぞれ条文及び判例の見解に基づいて各40字程度で記述してください。


問題2

供託の実益を弁済の提供と比較して40字程度で述べてください。

04.08.21:29

行政書士本試験対策用 記述問題1 模範解答

相手方が相当の期間を定めて催告をしてもなお、その期間内に選択権を行使しないとき。 (40文字)

問題2 模範解答

表意者に対する債権保全の必要があり、表意者がその意思表示に関し要素の錯誤を認めているとき。 (45文字)

04.05.23:54

行政書士本試験対策用 記述問題1

問題1

選択債権とは、債権の目的が数個の給付の中から選択によって定まるものの引渡しをその目的とする債権であり、原則として選択権は債務者に属するが、(民法406条)
当事者が選択権者の場合において、その一方の当事者が履行期になっても選択権を行使しない場合、どのような要件があれば選択権が相手方に移りますか?
40字程度で記述してください。


問題2

民法95条が定める錯誤無効を主張する事が出来るのは原則は表意者のみとされるが、例外的に表意者に対して債権を有する第三者が錯誤無効を主張できる場合がある。
では、どのような要件があれば第三者たる債権者が錯誤無効を主張できるか、判例の趣旨に照らして40文字程度で記述してください。